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2024.11.13
キッザニア相双で建設業の仕事体験
県建設業協会(長谷川浩一会長)は9、10日の2日間、相双地区で開かれたアウトオブキッザニアinふくしま相双2024で、南相馬市の福島ロボットテストフィールド内に建設業の仕事体験プログラムを出展した。同協会相馬支部、同青年部、同ふくしま建女会、コマツ、相双建設事務所の協力。
2日間で小学1年生から中学3年生までの約80人が参加した。子供たちは座学で建設業の役割を学んだ後、シミュレーターによる建設機械の運転、高所作業車やバックホウの試乗、測量作業などを体験した。
相双建設事務所はブース内にパネルを設置し、相双管内の事業の進捗等について解説した。
2日間で小学1年生から中学3年生までの約80人が参加した。子供たちは座学で建設業の役割を学んだ後、シミュレーターによる建設機械の運転、高所作業車やバックホウの試乗、測量作業などを体験した。
相双建設事務所はブース内にパネルを設置し、相双管内の事業の進捗等について解説した。
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