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2025.01.15
若松の十日市にカフェdeどぼく出店
会津方部の若手経営者でつくる會建会(堀井裕次会長)は10日、会津若松市の十日市に建設業のPRブース「カフェdeどぼく」を出店した。Change!どぼく実行委員会、會津*美Lady、県建設業協会若松・宮下支部、同協会青年部の協力。
地域建設業の魅力をPRしようと2014年から出店しており、今年で10回目。毎年200人超が来店している。
神明通りのフジビル1階に設けた店舗内には、現場フォトコンテストの入賞作品、會津*美Ladyの活動紹介、会津若松建設・宮下土木事務所の水災害対策や産業振興へ取り組んだ事業成果のパネル、建設車両の模型、道路や橋のペーパークラフトを展示した。除雪など、身近に感じることができる建設業の映像も放映。カフェでクロワッサンやコーヒーを買い求めた人々は、展示物を見て回っていた。
副店長を務めた小柴瑞基さん(江川建設工業)は「十日市という人がたくさん集まる機会を生かし、建設業の担い手不足解消へ次世代に存在感をアピールする場にしたい。老若男女、幅広い方に建設業の魅力を伝え、若松支部会員企業一丸となって、地元建設業の盛り上げに取り組む」と話した。
店舗通り沿いでは、会員らが市民に来場を呼び掛けていた。
地域建設業の魅力をPRしようと2014年から出店しており、今年で10回目。毎年200人超が来店している。
神明通りのフジビル1階に設けた店舗内には、現場フォトコンテストの入賞作品、會津*美Ladyの活動紹介、会津若松建設・宮下土木事務所の水災害対策や産業振興へ取り組んだ事業成果のパネル、建設車両の模型、道路や橋のペーパークラフトを展示した。除雪など、身近に感じることができる建設業の映像も放映。カフェでクロワッサンやコーヒーを買い求めた人々は、展示物を見て回っていた。
副店長を務めた小柴瑞基さん(江川建設工業)は「十日市という人がたくさん集まる機会を生かし、建設業の担い手不足解消へ次世代に存在感をアピールする場にしたい。老若男女、幅広い方に建設業の魅力を伝え、若松支部会員企業一丸となって、地元建設業の盛り上げに取り組む」と話した。
店舗通り沿いでは、会員らが市民に来場を呼び掛けていた。
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