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2025.02.10

棚倉町立近津小で防災出前講座

棚倉土木事務所は6日、棚倉町の近津小学校で同事務所として今年度最終となる防災出前講座を開いた。同校の5年生児童19人が土砂災害等の発生メカニズムなどを学んだ。
県の「土砂災害から命を守る防災教育事業」等の一環。県内小・中学校の児童・生徒に自然災害に対する知識を学んでもらうため開いている。
同事務所の佐川正規、永瀬幸二両副主査と車田高章技師が能登半島地震や令和元年東日本台風など近年の激甚化する自然災害を説明。法面工事など対策工事の効果や防災マップを紹介した。
佐川副主査は「対策工事は自然災害を完全に防ぐとは言えず、災害発生時は事前避難が重要だ」と述べ、家族と避難行動について話し合う機会を設けるよう助言した。
県砂防ボランティア協会の4人が模型を活用して土石流とがけ崩れを再現し、土砂災害を児童に分かりやすく解説した。


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