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2025.02.12

ふくしまMEの会が2回目の研修

ふくしまメンテナンスエキスパートの会(ふくしまMEの会、楠靖会長)は7日、郡山市の清水台地域公民館で今年度研修会‌を開いた。
同会はMEの社会的地位向上や認定者相互の研さんを目指して2023年に設立された。研修会の開催は2回目で、技術力向上と交流による技術者ネットワークの構築が目的。会員40人が受講した。
楠会長が「活発な意見交換により、実り多い研修となることを期待する」とあいさつ。インフラメンテナンスシステム「InfraDoctor」など多くのメンテナンス技術開発に携わった永田佳文Hauoli代表取締役が「先人の技術を“地図に残す仕事”」と題して講演した。AIの活用方法を説明し、舗装損傷防止型発炎筒や、コンクリート床版の寿命が延びる樹脂などの開発に至るひらめきと実験を解説。想像・行動力の大切さを説いた。
会員による事例報告として、北井篤志多田建設工事部次長が小富士橋橋梁補修(五十沢地区堤防整備工事)について工事の概要や工程を報告した。会員らは4班に分かれて事例を基に話し合い、疑問点や改善点を発表するなど意見を交わした。


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