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2025.02.19

県建具・木工組合連合会が50周年式典

県建具・木工組合連合会(渡部和彦会長)は15日、福島市のエルティで創立50周年記念式典を行い、来賓と会員ら約50人が半世紀にわたる連合会の足跡を振り返りながら、本県建具・木工業界のさらなる発展に決意を新たにした。
同連合会は、業界の社会的地位向上などを目的に、県建具組合連合会として1975年に設立。国卓越技能者(現代の名工)や県技能者(県の名工)など、多くの優秀な技能者を輩出し、ものづくりの伝承等にも力を入れている。2002年に県建具・木工組合連合会に改称した。現会員数は32人。
渡部会長は、資材価格の高騰や技能労働者の高齢化、人手不足による担い手確保、技能伝承などの課題を挙げた上で、「経営環境、組合組織は大きな転換期を迎えているが、環境変化が厳しい今だからこそ会員それぞれが今後の在るべき姿、進むべき方向を考え、具体的に取り組む好機。50周年を新たなスタートとし、連合会の価値を高めながら、会員が心を寄せ合う魅力ある活動に向かって一層努力していきたい」とあいさつした。
佐田時信全国建具組合連合会理事長、有馬正県職業能力開発協会専務理事兼事務局長、折笠久夫県技能士会連合会長が祝辞を述べた。
席上、05年の創立30周年記念式典以降の褒章受章者、現代の名工、県の名工各受賞者、歴代会長に感謝状を贈った。


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