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2025.02.26

建築系高校の卒業設計優秀作品を表彰

福島建設工業新聞社、県建築士事務所協会が主催する第17回県建築系高校卒業設計優秀作品表彰式が21日、福島市の杉妻会館で行われ、朝倉久仁男福島建設工業新聞社代表取締役社長が受賞した4校12人に表彰状と盾、記念品を授与。高校生活3年間の集大成をたたえた。
県内で建築設計を学ぶ高校生の技術、学習意欲向上が目的。2008年度から行っており、3年生の卒業設計作品の中から、特に優秀とされる作品を一堂に集めて表彰している。県、県教育委員会の後援。
受賞者と4校の担当教諭、来賓の星剛県土木部建築総室建築住宅課長、斎藤祐一県建設業協会参事、菅野真由美県建築士会副会長、鈴木宏幸県建築設計協同組合代表理事、齋藤史博日本建築家協会東北支部福島地域会長、菅野守芳県建築大工業協会長らが出席した。
主催者を代表し、安藤正道県建築士事務所協会長が「建築業界を取り巻く環境は厳しい。発展には若い力と新しい想像力が必要。今後も研さんに励み、これからのふくしまを支える人材になってくれることを願う」とあいさつ。星課長は「受賞者と、受賞に導いた先生方の尽力に敬意を表する。3年間の学習成果が遺憾なく発揮された素晴らしい作品。取り組みの熱意と建築への情熱を忘れず、今後の人生に生かしてほしい」と祝辞を述べた。
受賞者を代表して県立福島工業高等学校の渡邉葵さんが「これからも活躍できるよう、経験を糧に頑張りたい」と誓った。
作品は3月17、18日の2日間、福島市のコラッセふくしま1階アトリウムに展示して公開する。


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