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2015.05.29
県産材利用促進に期待/WOOD・ALC共同住宅で見学会

WOOD・ALCは、ラミナ(挽き板)厚さ30~45㍉のスギやヒノキ板などを乾燥し接着、厚さ12㌢、幅45㌢、長さ3~4㍍に加工した厚板集成材。国土交通大臣の準耐火認定も受けていることから、県産材の利用が促進され本県森林産業の復興再生につながる新たな木質建材として期待されている。
完成した建物は、構造が鉄骨造で外壁材としてWOOD・ALCを約51立方㍍使用した3階建て延べ853平方㍍(12戸)の共同住宅。設計は辺見美津男設計室、施工は藤田建設工業、県WOOD・ALC推進協議会と県CLT推進協議会が施工協力、日本WOOD・ALC協会が技術協力した。
完成見学会は、日本WOOD・ALC協会が主催、県CLT推進協議会の後援で開かれ、県や市町村の建築技術者、建設会社や林業、資材業者など建築関係者が大勢訪れた。
参加者は、施工した藤田建設工業の担当者から、加工から組み立て、性能やコストなどの説明を受け、WOOD・ALCに理解を深めた。
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