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2018.02.16

大熊町/庁舎基本設計を公表/復興拠点大川原に整備

大熊町は13日、町内大川原字南平の復興拠点に整備する新庁舎の基本設計概要を公表した。今後詳細設計を進め、31年4月完成を目指し建築工事に着手する。
町は工期を短縮するため事業者が基本設計、実施設計、工事監理と建設業務を一括して行うデザイン・ビルド(DB)方式を採用、昨年6月に鹿島・永山建築設計事務所特定JVと契約した。
新庁舎は、敷地1万7840平方㍍に計画。A棟(庁舎)、B棟(防災・災害対策機能棟)、その他付帯施設で構成する。構造はA棟がS造、B棟はRC造とし、ともに2階建てで延べ面積は付属棟を含め計5478・79平方㍍。建物の周囲に駐車場133台分を整備する。
基本コンセプトは①復興のシンボル②誰もが利用しやすく人にやさしい庁舎③まちなみや自然環境と調和した庁舎④環境性能と災害対応力に優れた庁舎。
施設のうちA棟は行政機能・執務機能・窓口機能・議会機能等を持たせる。B棟は防災倉庫、備蓄倉庫、災害対策会議室を配置する。


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