HOME > トピックス一覧 > 開港20周年で福島空港に標高碑寄贈/県測量設計業協会県中支部
トピックス
2013.03.22
開港20周年で福島空港に標高碑寄贈/県測量設計業協会県中支部
県測量設計業協会県中支部(鹿野誠支部長)は20日、福島空港開港20周年にあたり、福島空港に標高碑を寄贈し、除幕式を行った。同空港の滑走路標高は372mで、空港の設置場所としては国内有数の高い標高に位置する。
鹿野支部長は、測量設計業の観点から、最も効果的な贈り物を検討したことを述べた。
設置場所は、空港ターミナル正面玄関に面する中央駐車場通路植樹帯。
佐藤幸一福島空港事務所長は、昭和57年2月に同空港の建設地が決定後、61年度から測量設計に着手した経緯を述べ測量設計の取り組みに感謝の気持ちを示した。
佐藤所長(前列中左)、鹿野支部長(前列中右)と会員
鹿野支部長は、測量設計業の観点から、最も効果的な贈り物を検討したことを述べた。
設置場所は、空港ターミナル正面玄関に面する中央駐車場通路植樹帯。
佐藤幸一福島空港事務所長は、昭和57年2月に同空港の建設地が決定後、61年度から測量設計に着手した経緯を述べ測量設計の取り組みに感謝の気持ちを示した。
佐藤所長(前列中左)、鹿野支部長(前列中右)と会員
トピックス
- 建築士会が応急危険度判定模擬訓練 2024.11.25
- 日立木小児童がケーソン製作現場を見学 2024.11.25
- 福島駅前東口にLED電飾設置/地区組合 2024.11.25
- 復興祈念公園現場を高校生見学/県建協招く 2024.11.22
- 喜多方桐桜高生と交流/電気工組2団体の青年部 2024.11.22