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2024.05.27
大内会長が3期目続投/県空衛協
県空調衛生工事業協会(大内弘之会長)は23日、福島市のエルティで第41回通常総会を開き、低炭素社会実現のための省エネとリニューアルの推進、担い手の確保・定着に向けた取り組みなどを柱とする今年度事業計画を決定した。役員改選では大内会長の3期目続投を決めた。
会員38人が出席。大内会長が「関係機関に対して適正価格の受注、発注平準化、公共工事における継続的な予算の確保、入札制度の見直しなどの要望活動を継続する。労働環境改善、生産性向上による魅力ある産業実現へ、関連団体と一丸で取り組む」とあいさつした。
実践スローガンとして「空調衛生工事業の重要性と役割をアピールしよう」「適正な価格での受注と直接発注(分離発注)運動を推進しよう」「地球環境保全、省エネルギーやリニューアルに積極的に取り組もう」「再生可能エネルギーを推進し、福島県の復興・創生に会員一丸となって取り組もう」を決議した。
会員38人が出席。大内会長が「関係機関に対して適正価格の受注、発注平準化、公共工事における継続的な予算の確保、入札制度の見直しなどの要望活動を継続する。労働環境改善、生産性向上による魅力ある産業実現へ、関連団体と一丸で取り組む」とあいさつした。
実践スローガンとして「空調衛生工事業の重要性と役割をアピールしよう」「適正な価格での受注と直接発注(分離発注)運動を推進しよう」「地球環境保全、省エネルギーやリニューアルに積極的に取り組もう」「再生可能エネルギーを推進し、福島県の復興・創生に会員一丸となって取り組もう」を決議した。
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