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2024.06.19
創業120周年祝う/福島県南土建工業
福島県南土建工業(小野利廣社長)は14日、西郷村の東京第一ホテル新白河で創業120周年・会社設立80周年記念式典・祝賀会を開いた。同社社員やOB、関連・協力企業の代表者、来賓ら約90人が出席。1903年の小野組としての起業や、統制会社令を受けての福島県南土建工業設立、1998年の3社合併など、同社の歴史を振り返った。
小野社長は「120年という期間は人の一生よりも少し長い。多くの人に支えられてきた。東日本大震災以降、建設業は基幹産業の位置付けであり、やらねばならないことはたくさんある」とあいさつ。小野社長は協力会社に感謝状を贈呈し、協力会社を代表して成井正之ナルイ工業会長が返礼のあいさつをした。
来賓として鈴木和夫白河市長、高橋廣志西郷村長、牧野富雄白河信用金庫理事長、長谷川浩一県建設産業団体連合会長が出席し、祝辞を述べた。
120周年を記念して、白河市の小峰城一石城主プロジェクト、西郷村、公益財団法人立教志塾に、それぞれ120万円を寄付した。小野社長と鈴木和行専務が鈴木市長、高橋村長、松川典夫監査役に目録を手渡し、感謝状を受けた。
小野社長は「120年という期間は人の一生よりも少し長い。多くの人に支えられてきた。東日本大震災以降、建設業は基幹産業の位置付けであり、やらねばならないことはたくさんある」とあいさつ。小野社長は協力会社に感謝状を贈呈し、協力会社を代表して成井正之ナルイ工業会長が返礼のあいさつをした。
来賓として鈴木和夫白河市長、高橋廣志西郷村長、牧野富雄白河信用金庫理事長、長谷川浩一県建設産業団体連合会長が出席し、祝辞を述べた。
120周年を記念して、白河市の小峰城一石城主プロジェクト、西郷村、公益財団法人立教志塾に、それぞれ120万円を寄付した。小野社長と鈴木和行専務が鈴木市長、高橋村長、松川典夫監査役に目録を手渡し、感謝状を受けた。
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