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2015.02.09
14日開催三島・雪と火のまつりに「どぼくカフェ」出店/宮下地区建設業組合
宮下地区建設業協同組合(佐久間源一郎理事長)は、14日開かれる第43回雪と火のまつりに、今年も「どぼくカフェ」を出店する。建設現場フォトコンテスト写真を展示するほか除雪ビデオを上映し、来場者と触れ合いながら建設業の魅力や役割をPRする。開店時間は正午から午後7時半まで。
除雪や災害復旧、雇用など、中山間地域の生活や経済を支えている建設業について理解を深めてもらおうと昨年に続いて参加する。同組合の除雪作業をまとめたPRビデオ「雪に挑む2014」などを上映する。Change!どぼく実行委員会の協力で、同委員会が実施した建設現場フォトコンテスト作品も展示する。現場で働く若者や重機に焦点を当て、誇りを持って生き生きと働く姿を紹介し、若者らに建設業の魅力を訴える。店内ではコーヒーや甘酒、フランクフルトなども販売する。
雪と火のまつりは同実行委員会の主催。国道252号沿いの三島町町民運動場で開催される。国指定重要無形民俗文化財に指定されている「サイの神」を再現するほか、雪上綱引き大会や花火大会、芸能人のお笑いライブショー、県の魅力を全国に発信する「福が満開ふくしま隊」ミュージカル風パフォーマンスなど、さまざまなステージイベントも繰り広げられる。
http://www.mishima-kankou.net/
除雪や災害復旧、雇用など、中山間地域の生活や経済を支えている建設業について理解を深めてもらおうと昨年に続いて参加する。同組合の除雪作業をまとめたPRビデオ「雪に挑む2014」などを上映する。Change!どぼく実行委員会の協力で、同委員会が実施した建設現場フォトコンテスト作品も展示する。現場で働く若者や重機に焦点を当て、誇りを持って生き生きと働く姿を紹介し、若者らに建設業の魅力を訴える。店内ではコーヒーや甘酒、フランクフルトなども販売する。
雪と火のまつりは同実行委員会の主催。国道252号沿いの三島町町民運動場で開催される。国指定重要無形民俗文化財に指定されている「サイの神」を再現するほか、雪上綱引き大会や花火大会、芸能人のお笑いライブショー、県の魅力を全国に発信する「福が満開ふくしま隊」ミュージカル風パフォーマンスなど、さまざまなステージイベントも繰り広げられる。
http://www.mishima-kankou.net/
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