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2016.04.07
保原屋内プール新築工事が起工
伊達市の保原屋内プール新築工事の安全祈願祭は5日、保原町字舟橋地内の現地で行われた。工事の無事故・無災害を祈った。
関係者約30人が出席。鈴木宏幸県建築設計協同組合副理事長、仁志田昇司市長、野地勝巳晃建設社長がクワ入れし、仁志田市長、安藤喜昭市議会議長、鈴木副理事長、田畑建一田畑建築設計事務所社長、野地社長、齋藤和夫齋藤電建工業社長、佐藤清一日栄工業社長が玉ぐしをささげて工事の安全を祈願した。
仁志田市長は「工事に当たっては、建築主体、電気・機械設備を施工する各社が、無事故で予定通り完成させることを期待したい」とあいさつ。施工者を代表して野地社長が「難易度の高い建物だが、今まで培ってきた経験を発揮し、良い品質の施設を提供したい。無事故・無災害での竣工を誓う」と述べた。
新施設の規模はRC一部S造平屋1889・96平方㍍。設計・監理は県建築設計協同組合(担当=田畑建築設計事務所)。工期は29年2月28日。
施工は、建築主体が晃建設、電気設備が齋藤電建工業、機械設備が日栄工業。
関係者約30人が出席。鈴木宏幸県建築設計協同組合副理事長、仁志田昇司市長、野地勝巳晃建設社長がクワ入れし、仁志田市長、安藤喜昭市議会議長、鈴木副理事長、田畑建一田畑建築設計事務所社長、野地社長、齋藤和夫齋藤電建工業社長、佐藤清一日栄工業社長が玉ぐしをささげて工事の安全を祈願した。
仁志田市長は「工事に当たっては、建築主体、電気・機械設備を施工する各社が、無事故で予定通り完成させることを期待したい」とあいさつ。施工者を代表して野地社長が「難易度の高い建物だが、今まで培ってきた経験を発揮し、良い品質の施設を提供したい。無事故・無災害での竣工を誓う」と述べた。
新施設の規模はRC一部S造平屋1889・96平方㍍。設計・監理は県建築設計協同組合(担当=田畑建築設計事務所)。工期は29年2月28日。
施工は、建築主体が晃建設、電気設備が齋藤電建工業、機械設備が日栄工業。
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