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トピックス
2016.04.19
県建協郡山支部主催ソフトボール大会・春風杯が開幕
県建設業協会郡山支部(佐藤彰宏支部長)主催の第10回春風(しゅんぷう)杯争奪郡山市スポーツ少年団ソフトボール春季大会の開会式と組み合わせ抽選会は16日、郡山市の東部体育館で開かれた。
26チームの選手と指導者ら約200人が出席。森山道明市ソフトボール連絡協議会長が「今年最初の大会。存分に力を発揮してほしい。勝ち負けだけでなく、相手の良いところを学んでほしい」とあいさつ。佐藤支部長が「自分たちの力を精いっぱい発揮し、大好きなソフトボールができることへの感謝を忘れずに楽しんでほしい」とあいさつした。
吉田岳夫郡山ソフトボール協会長、橋本幸一市スポーツ少年団本部長が祝辞の中で、主催の県建設業協会郡山支部への感謝を述べた。前回優勝の桜スポーツ少年団の箭内慈大主将が選手宣誓した=写真。
同大会は市内の少年ソフトボール公式戦の初戦で、県総合体育大会県中地区予選のシードチームが決まるなど、新しいチームでの今年一年を計る重要な大会に位置付けられている。試合は市内3会場で24、29日に行われる。競技力の向上と競技を楽しむ機会を増やすため、今大会から予選リーグを設けて試合数を増やす。
後援企業の撤退に伴い、13年度から郡山市建設業者親和会、18年度からは県建設業協会郡山支部が主催となり、第5回大会から春風杯に名称を変更した。優勝チームには優勝盾、賞状が贈られる。
26チームの選手と指導者ら約200人が出席。森山道明市ソフトボール連絡協議会長が「今年最初の大会。存分に力を発揮してほしい。勝ち負けだけでなく、相手の良いところを学んでほしい」とあいさつ。佐藤支部長が「自分たちの力を精いっぱい発揮し、大好きなソフトボールができることへの感謝を忘れずに楽しんでほしい」とあいさつした。
吉田岳夫郡山ソフトボール協会長、橋本幸一市スポーツ少年団本部長が祝辞の中で、主催の県建設業協会郡山支部への感謝を述べた。前回優勝の桜スポーツ少年団の箭内慈大主将が選手宣誓した=写真。
同大会は市内の少年ソフトボール公式戦の初戦で、県総合体育大会県中地区予選のシードチームが決まるなど、新しいチームでの今年一年を計る重要な大会に位置付けられている。試合は市内3会場で24、29日に行われる。競技力の向上と競技を楽しむ機会を増やすため、今大会から予選リーグを設けて試合数を増やす。
後援企業の撤退に伴い、13年度から郡山市建設業者親和会、18年度からは県建設業協会郡山支部が主催となり、第5回大会から春風杯に名称を変更した。優勝チームには優勝盾、賞状が贈られる。
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