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2016.07.11

復興公営住宅北中央団地1号棟で鍵の引渡式

県北建設事務所が福島市内で整備している復興公営住宅・北中央団地1~3号棟のうち、先行して1号棟24戸が完成し7日、同市北中央の現地で鍵の引き渡し式を行った。
関係者約30人が出席。同事務所の大谷誠二所長は「当事務所管内では984戸の整備を担当、このうち福島市内では6団地452戸の整備に全力で当たっている。1号棟は鍵の引き渡し式を迎え、2・3号棟は9月の入居開始が見込まれる。入居者の皆さんが地域の方々と仲良く暮らせるよう祈念する」とあいさつした。
来賓の井上安子福島市参与兼吾妻支所長が「市は被災者に寄り添い、積極的な支援を継続していく」と祝辞を述べた。本間茂行浪江町副町長は「県、設計・施工者、地権者、市に心から感謝したい」と謝意を示した。
地元町内会長ら来賓と、設計・監理を担当する杜設計の鈴木宏幸社長、施工する佐藤・亀谷特定JVの佐藤勝也佐藤工業社長、共電の熊坂誠社長、会津ガスの相馬祥平社長ら出席者が紹介された。
1号棟の入居者代表に大谷所長が鍵を手渡した。同棟の住戸内部も公開された。15日に入居開始する。
北中央団地ではRC(PC)造4階建ての3棟(1号棟24戸、2・3号棟各20戸)と集会所を建設する。
建設地は福島市水道局・旧下野寺水源ポンプ所跡地。


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