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2016.08.24
釈迦堂川花火大会会場を清掃/市建設業者協らボランティア
須賀川市建設業者協議会(榊原功城会長)と須賀川除染支援事業協同組合(赤羽隆代表理事)は合同で21日、釈迦堂川花火大会打ち上げ会場の清掃作業を行った。
38回目となった花火大会は20日、阿武隈川との合流地点の市民スポーツ広場を打ち上げ会場に行われ、記念花火や創造花火など1万発が打ち上げられ、県内外から訪れた大勢の見物客を魅了した。
清掃作業は、両団体のボランティア作業として毎年行っているもので、早朝6時からの作業には、事業所代表や社員とその家族合わせて約100人が参加した。作業開始式では橋本克也市長が「皆さんに支えられ、今年も多くの方に喜んでいただける素晴らしい大会にできた」と謝辞を述べ、榊原会長が「行く夏を惜しむイベントも無事終了した。今年は風向きの影響で燃えカスが広範囲に散らばったが、力を合わせて環境美化に努めたい」とあいさつした。
参加者は竹ほうきやごみ袋などを手に、広場や周辺の道路、河川敷きに散らばった大量の燃えカスなどを回収した。
38回目となった花火大会は20日、阿武隈川との合流地点の市民スポーツ広場を打ち上げ会場に行われ、記念花火や創造花火など1万発が打ち上げられ、県内外から訪れた大勢の見物客を魅了した。
清掃作業は、両団体のボランティア作業として毎年行っているもので、早朝6時からの作業には、事業所代表や社員とその家族合わせて約100人が参加した。作業開始式では橋本克也市長が「皆さんに支えられ、今年も多くの方に喜んでいただける素晴らしい大会にできた」と謝辞を述べ、榊原会長が「行く夏を惜しむイベントも無事終了した。今年は風向きの影響で燃えカスが広範囲に散らばったが、力を合わせて環境美化に努めたい」とあいさつした。
参加者は竹ほうきやごみ袋などを手に、広場や周辺の道路、河川敷きに散らばった大量の燃えカスなどを回収した。
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