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2017.12.06

工事情報/共有システムで勉強会/県建協 相双連絡協30人参加

工事情報共有システムの体験会が1日、南相馬市の南相馬合同庁舎で開かれ、県建設業協会相双連絡協議会の会員ら約30人が参加した。
工事関係書類のやり取りをインターネット上で行うシステムで、県土木部は早ければ31年度の本格運用に向けて実証試験を行っている。システムは発注者と工事関係者間で打合せ等履行報告書、スケジュール、工事写真・図面・管理記録などを共有。受注者から書類提出・立会い申請・進捗報告などをシステムに上げ、発注者は承認・回答・立会い日程の調整・進捗確認などを行う。
書類に関わる時間短縮、複数現場管理スケジュール調整などの効率化、情報の迅速な共有が期待できることから、人手不足対策や働き方改革につながるものと期待を集めている。
体験会では石川俊県建設業協会相馬支部長が「建設業は労働集約型から情報集約型の産業に移行していく。システムに振り回されることがないよう、意見を出してもらいソフトウエアを育てていきたい」とあいさつ。㈱現場サポートの加藤昌宏顧問がシステム開発の背景や機能を説明し、実際にスケジュール機能や掲示板・ファイル管理機能を体験した。
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