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2018.01.12
建設業を身近に感じて/カフェdeどぼくを出店/會建会
県建設業協会若松支部と宮下支部の若手経営者でつくる會建会(滝沢康成会長)は10日、地域貢献の一環で、会津若松市の十日市に「カフェdeどぼく」を出店した。協力は同協会若松支部、同協会青年部、Change!どぼく実行委員会。
十日市は会津地方最大の初市。国道118号の神明通りを中心に出店が立ち並び、明るい雰囲気の會建会の店舗には、途切れることなく来場者が訪れていた。
建設業の存在を身近に感じてもらおうと、同会は、小規模な民間レストラン店舗1階のワンフロアを借り切り、昨年度実施した建設現場フォトコンテスト作品や同委員会の活動内容、女性技術者グループ・會津美Ladyのパネル等を掲示、ガラスケースに飾られた建設車両のミニチュアカーも雰囲気を盛り上げた。今回は、土木アーカイブ「懐かしいあの頃の風景」と題した明治・昭和時代の土木施設の写真パネル12版も展示した。
会員らは、通り沿いで市民に来場を呼び掛け、コーヒーやクロワッサン、クッキーなどを提供した。
十日市は会津地方最大の初市。国道118号の神明通りを中心に出店が立ち並び、明るい雰囲気の會建会の店舗には、途切れることなく来場者が訪れていた。
建設業の存在を身近に感じてもらおうと、同会は、小規模な民間レストラン店舗1階のワンフロアを借り切り、昨年度実施した建設現場フォトコンテスト作品や同委員会の活動内容、女性技術者グループ・會津美Ladyのパネル等を掲示、ガラスケースに飾られた建設車両のミニチュアカーも雰囲気を盛り上げた。今回は、土木アーカイブ「懐かしいあの頃の風景」と題した明治・昭和時代の土木施設の写真パネル12版も展示した。
会員らは、通り沿いで市民に来場を呼び掛け、コーヒーやクロワッサン、クッキーなどを提供した。
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